【パパ必見】洗い物のストレスって半端ない…でも確実に減らせます！

みなさんこんにちは!

社会人10年目のKeizoです。

ママパパの皆さん、毎日家事に育児とお疲れ様です。

小さい子供がいると毎日があっという間に過ぎていきます…

そんな中でも容赦なくやってくる家事の山。

1番ストレスがたまる家事は何ですか?

この記事では洗い物のストレスを減らすコツやグッズを紹介します。

妻とともに1歳半の息子を必死に育てています。

平日の夜は仕事から帰った後、欠かさず洗い物をしています。

休日は、洗濯や買い物、子供の散歩もします。

かつては子供と妻のためと思いながらもどこかでストレスが溜まっていました。

少し行動を変えて便利グッズを試すとストレスが大きく緩和されました。

皿洗いは嫌いな家事ランキングで常に上位に入ってきます。

例えば、IT mediaビジネス調べによると嫌いな家事ランキングトップは以下の通りです。

嫌いな家事　3位「トイレ掃除」、2位は「献立を考える」、1位は？：子どものいる既婚者に聞いた（1/2 ページ） – ITmedia ビジネスオンライン

洗い物が見事に入っていますね。

嫌なことをやるとストレスが溜まります。

まずはストレスが溜まりやすい家事をこなしているということを認識しましょう。

そのうえで解決に繋げていけば良いです。

皿洗いが嫌な理由は主に以下の3つだと思います。

日々の仕事や料理で疲れているときに皿洗いをすることはなかなか大変です。

加えて、満腹になると動きたくなくなりますよね。

でも、そのままやらないでおくと臭ってくるし、夫婦仲も悪くなってきます。

私は、皿洗いをせずに次の日会社に行ったら、ラインで洗い物の写真とともに「最悪」と一言だけ送られてきたことがあります。

こんな状態ではお互い嫌な気持ちになるだけです。

少しでもストレスを減らして円満に過ごすために以下の2つを実践しました。

それでは詳しく見ていきます。

洗い物をするおすすめのタイミングは以下です。

疲れているときや食事後は、強い気持ちやエネルギーがないと動くことができません。

そこでおすすめのタイミングはお風呂上がりです。

お風呂に入ると血流が良くなって体も気持ちもリフレッシュできますよね。

その状態のまま皿洗いをしてみてください。

私は、夏だったらお風呂から出てパンツ一丁で洗い物をしています。

ポイントはお風呂から出て椅子に座らない事です。

座ったら最後…もう立てなくなると思います。

勢いで洗ってしまいましょう。

普段と比べてかなりストレスが減ると思います。

食事前には鍋やフライパンなど、サイズが大きいものを洗っておくことをおすすめします。

大きいものは洗う時に広いスペースを必要とします。

食後の食器と一緒に洗うのは大変なので、洗い物が少ないときに処理しておきましょう。

以下のグッズがおすすめです。

順番に説明していきます。

これは私にとっては高い買い物でしたが本当に買って良かったです。

洗い物の時だけでなく様々な場面で使用できますよ。

一番の特徴は耳をふさいでいないという点です。

その名の通り、頬骨に振動を伝えて内耳に直接音を届ける仕組みとなっています。

通常のイヤホンはずっとつけていると耳が痛くなりますよね。

私が購入した骨伝導イヤホンは重量が26グラムと非常に軽く、長時間付けていてもほとんど気になりません。

26グラムというのは板チョコの半分くらいの重さです。

思った以上に軽いのではないでしょうか。

音楽やYoutubeを聞きながら会話ができる

好きなコンテンツを楽しみながら家族と会話することができます。

私は以前イヤホンを付けて家事をしていましたが、周りの音が聞こえないため妻からの問いかけに反応できずませんでした。

骨伝導イヤホンに変えてからは、コミュニケーションを取りながら皿洗いする事が出来ています。

家にいるときは家族とのコミュニケーションも大事にしたいですね。

イヤホンを付けて歩いていて車に気付かず危ない経験したことはありませんか?

骨伝導イヤホンであれば、車が近づいてきた時もすぐ気付くことができます。

私は散歩の時も着用しており、楽しく散歩ができています。

因みに私が購入した骨伝導イヤホンは防水機能が付いているため汗や雨に対して強い仕様となっています。

洗い物をしている時にイヤホンが落ちてきたら大惨事です。

家事をしている時って想像よりも体を動かすのでイヤホンだと耳から外れやすいんですよね。

そんな時も骨伝導イヤホンなら大丈夫です。

耳にかけるタイプなので落ちることはありません。

この洗剤はボトルをひっくり返す必要が無く非常に使いやすいです。

慣れるまでは使いにくかったですが、慣れると元には戻れません。

ひっくり返すという1つの工程を無くしただけでこんなにも使いやすくなるんだと感心しました。

以下が洗い物をやると良いことです。

家事全般に言えることですが、自ら家事を行うと妻からの評価が上がります。

私自身、夫婦仲を悪くしたくない、ダメ夫と言われたくないという気持ちから進んで家事をやるようにしています。

そのおかげか、「いつもよくやってくれてるよね」と言われることが多いです。

ポジティブな言葉はどれだけ言われても嬉しいものです。

妻の評価が上がるともう1つ良いことがあります。

評価と共に得られるものがあります。

それは、信用です。

信用を得ることができると趣味ややりたいことに対して寛容になってくれます。

おかげさまで私も少しづつですがブログを進めることができています。

洗い物をすると気分がスッキリします。

人は身の回りがキレイになると嬉しくなる生き物なのかもしれません。

逆に洗い物を残したままにしていると嫌な気持ちになります。

どうせならプラスの感情で生活していきましょう。

この記事では洗い物のストレスを減らすためのコツとおすすめグッズを紹介しました。

少しでも皆さんのストレスを減らすことが出来たら嬉しいです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。